☆高額療養費の自己負担限度額の見直し

                               

70歳未満の人

自己負担限度額

 

上位所得者(月収53万円以上)

150,000円+(医療費-500,000円)×1

一  般

80,100円+(医療費-267,000円)×1

低所得者(住民税非課税)

35,400

 

70歳以上の人

 

自己負担限度額

外来(個人ごと)

 

現役並み所得者

(月収28万円以上、課税所得145万円以上)

44,400

80,100円+(医療費-267,000円)×1%(44,400円)

一  般

12,000

44,400

低所得者

(住民税非課税)

8,000

24,600

Ⅰ(年金収入80万円以下等)

15,000

 

   

出産育児一時金が引き上げられます

               

 

   出産にかかる費用の負担の軽減のため支給されている出産育児一時金ですが、

小子化対策として現在の1児につき30万円を、35万円に引き上げられる

ことになります。「出産」とは 妊娠85日以上をいい、生産・死産・流産の

別を問いません。また、出生児が2人以上のときは、その数だけ倍数加算されます。

                     

 

  

☆埋葬料が見直されます

 

   被保険者が死亡したとき、生計維持関係のあった遺族に埋葬料が支給されますが、現在は死亡し

   た被保険者の月収(標準報酬月額)と同額(最低保障10万円)遺族がない場合は実際に葬祭を

   行った人に埋葬料の範囲内で実費が支給されます。また、家族(被扶養者)が死亡した場合は

   一律10万円です。改正後はすべて一律5万円になります。

 

                                 

☆70歳以上の患者負担が見直されます

 

   月収(標準報酬月額)が現役並みの28万円以上(課税所得145万円以上、夫婦世帯の場合は

   年収520万円以上など)の70歳以上の高齢者は、患者負担が2割から3割となります。

                                

  

3

3

現役並み所得者

 

 

一般・低所得者

 

1

 

70歳未満)

(70歳以上)

 

       

 

  

☆70歳以上の入院の食費・居住費負担が見直されます

        

  療養病床に入院する70歳以上の高齢者は、介護保険制度と同様に

食費・居住費の負担が見直され、1ヶ月3万円程度自己負担額が増加します。

 

                      

 

給付のページへ     ページのトップへ